3歳児のスキーには曇らないゴーグルを
雪の上では紫外線が乱反射し、目を傷めるので、スキーをしようとしまいとできるだけゴーグルさせることがオススメです。

とはいえ、ゴーグルが曇ってしまうと常に外してしまうようになるので、子供に使わせるゴーグルはできるだけ曇らない(曇りにくい)ゴーグルにしてあげましょう。
ゴーグルが曇る原因って何??
ゴーグルが曇ってしまう原因の1つはゴーグルがきちんと顔に密着していないことです。
鼻の付近に隙間ができると自分の息が隙間から入ってしまって、それが原因でゴーグルが曇ってしまうのです。

ゴーグルが曇りやすいと、子供はゴーグルを外したままにしてしまうことになるので、ゴーグルの意味がなくなってしまいます(ちなみに写真は悪い例で、室内で撮った娘ですw)。
3歳児の顔にぴったり合うゴーグルってある?
海外ブランドのゴーグルを選ぶと日本人の顔には合いにくいことがあり、ぴったり合わず隙間ができることが多いです。
なので、できれば国内メーカーのゴーグルがオススメですね。

我が家もいくつか調べてみたんですが、アックス社のジュニア用ゴーグルが良いですかね。
ヘルメット対応モデルにしておくことを忘れずに!